ジョージ・W・ブッシュ(△ESTP/起業家)

基本情報

wikipedia:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BBW%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

MBTI

https://www.personality-database.com/profile/71/george-w-bush-presidents-of-the-usa-mbti-personality-type

興味関心の方向(Favorite world)
E – 外向型(Extravertion)92%
I – 内向型(Introvertion)

ものの見方(Information)
S – 感覚型(Sensation)97%
N – 直観型(Intuition)

判断の仕方(Decisions)
T – 思考型(Thinking)78%
F – 感情型(Feeling)

外界への接し方(Structure)
J – 判断型(Judging)
P – 知覚型(Perceiving)57%

起業家
幹部

言葉

演説引用元『世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か』

※大統領のスピーチの原稿はスピーチライターが書いているもので、本人の言葉とは一致しない部分がありますが、虚像が作られるという意味では、スピーチ原稿の中にも本人らしさが含まれているとも考えられます。

今、米国は危険に目覚め、自由を守るよう求められています。私たちの悲しみは怒りに変わり、怒りは決意に変わりました。敵を裁きの場に引き出すか、敵に正義の報いをもたらすか。いずれにせよ正義は必ず行われます。

これらのテロリストは、イスラム教学者やイスラム教聖職者の圧倒的多数が否定している非主流のイスラム教過激主義を信奉しています。イスラムの平和的な教えに背を向けた 非主流派の運動です。テロリストたちは
キリスト教徒とユダヤ教徒、すべての米国人を殺せという指令を受けています。軍人と民間人の区別なく、女性と子供も含めてです。このグループとその指導者であるオサマ・ビンラディンという人物は、エジプトのイスラム聖戦、ウズベキスタンのイスラム運動などさまざまな国の組織と関係があります。数千人にものぼる このようなテロリストが六〇以上の国にいます。彼らは自国や周辺国から集められ、アフガニスタンなどのキャンプに送り込まれ、テロ戦術の訓練を受けます。その後、自分の国に戻るか世界各国に送られて潜伏し、悪と破壊を企んでいるのです。

米国はアフガニスタンの国民に敬意を持っています。何と言っても、現在米国はアフガニスタンに対する最大の人道援助供与国なのですから。しかし私達はタリバン政権を糾弾します。彼らは自国民を抑圧しているだけでなく、テロリストを援助し、かくまい、物資を提供することによって世界中の人々の脅威になっています。殺人を支援し、手を貸すことによって、タリバン政権自体も殺人を犯しているのです。

米国人は、「どうして彼らは私たちを憎むのだろう」と問うています。彼らが憎んでいるのはこの議場にあるもの、つまり民主的に選ばれた政府です。彼らの指導者は、自分でその地位についただけです。彼らは私たちの自由、すなわち信教の自由、言論の自由、投票と集会の自由と、異なる意見を持つ自由を憎んでいるのです。彼らはエジプト、サウジアラビア、ヨルダンなど、多くのイスラム教国の現政府を転覆したいのです。イスラエルを中東から追い出したいのです。アジアとアフリカの広大な地域からキリスト教徒とユダヤ教徒を追いはらいたいのです。これらのテロリストたちは命を奪うだけでなく、一つの生活様式を混乱させ消し去りたいのです。残虐行為をするたびに、米国が恐怖をつのらせ、世界から退却し、友人を見捨てることを期待しているのです。彼らが私たちに向かってくるのは、私たちが彼らの前に立ちはだかっているからです。

今度の戦争は、国土を一気に解放し、速やかに集結させた一〇年前のイラクとの戦争とは違ったものになるでしょう。地上部隊を使わず、一人の米軍兵士も戦死しなかった二年前のコソボ空爆とも様相が異なる戦いになるでしょう。テロに対する私たちの対応は、即時の報復と単発的な攻撃よりはるかに多くを必要とするでしょう。米国民は一つの戦闘で戦争が終わると思ってはなりません。これまでに経験したこともないような長期にわたる軍事行動を覚悟しなければなりません。テレビで流されるような劇的な攻撃もあれば、成功したときでも秘密にされるような作戦もあるでしょう。私たちはテロリストの資金を断ち、内紛を起こさせ、どこにも逃げ場も休息の場所もなくなるまで追い詰めます。そして、テロリズムに援助を与えたりかくまったりする国を追求します。あらゆる地域のあらゆる国は、今、決断しなくてはなりません。私たちに味方するか、テロリストの側につくか、どちらかしかありません。今日からアメリカ合衆国は、テロリズムの擁護や支援を続ける国を敵対的な体制と見なします。

(米国、ワシントンDC、連邦議会議事堂、2001.9.20)

緋片イルカ 2022.9.21

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