小説『闇の左手』(三幕構成分析#171)
緋片イルカ 2023.10.20
緋片イルカ 2023.10.20
11/18(土)15:00~
「好き」3.8 「作品」4.3 「脚本」4.3 (ライターズルーム脚本講習資料)
「好き」3 「作品」3 「脚本」3 緋片イルカ 2023.10.14
作・朗読:どるどる(2023.10.11)
「好き」5 「作品」4 「脚本」4 緋片イルカ 2023.10.11
緋片イルカ 2023.10.10
緋片イルカ 2023.10.8
シンプルで当たり前のことを、どれだけしっかりとやっていけるかが成長には不可欠なのだろう。努力をつづけていれば、ペースによっては時間はかかるかもしれないが、必ず成長はする。
作品を書くということは多かれ少なかれ、誰かに読まれることで、読まれれば良い意見も悪い意見も言われるということである。