なんでもレビュー一覧

映画『ロボコップ』(三幕構成分析#44):スーパーヒーロープロットの古典

スーパーヒーローというとアメコミのヒーローを連想しがちですが、構成の型としては古くからあります。その一例として『ロボコップ』の解説を簡単にしてみます。1987年の映画です。

記事を読む

映画『シャザム!』(三幕構成分析#43・音声):シリーズ前提の締まりのない構成

スーパーヒーローとは何か?/感想・構成

記事を読む

映画『炎628』(視聴メモ)

戦争の本質は、敵国でも、その指導者でもない。そんな本質を捉えようとした映画に思えました。

記事を読む

映画『或る夜の出来事』(三幕構成分析#42)

基本的なロードムービー型のバディプロットとして、この映画を分析してみるのは良いかも知れません。ただし、古さは否めないので、そのあたりも補足しながら構成を見ていきます。

記事を読む

映画『リトル・チルドレン』(三幕構成分析#41)

マルチプロット(群像劇)は登場人物が多いので、分析しようとすると混乱しがちですが、メインキャラクターのアークを一人ずつ丁寧に拾っていけば、全体の構成が見えてきます。そこから失敗しているか、成功しているか、マルチプロットの意義も考えました。

記事を読む

映画『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』(三幕構成分析#40)

味わい深い映画だと思います。

記事を読む

映画『ラブソングができるまで』(三幕構成分析#39)

企画・演出はそれほど悪くないと思うのですが、脚本はガバガバという印象でした。

記事を読む

NO IMAGE

映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』(視聴メモ)

メモ

記事を読む

映画『天使のくれた時間』(三幕構成分析#38)

演出もシーンも古びても「人生にはお金や仕事より大切なものがある」というメッセージだけは古びません。

記事を読む

NO IMAGE

アニメ『オッドタクシー』(視聴メモ)

視聴メモ

記事を読む