脚本作法一覧

脚本作法10:会話をセリフにするか、ト書きにするか

ライターズルームで提出された脚本を元に「会話をセリフにするかどうか?」について解説します。

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脚本作法9:セリフの名前表記について

人物表に「山田太郎(56)会社員」とあった場合、脚本上では名字と名前どちらで書くか?

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脚本作法8:アクションシーンの書き方

質問:「乱闘シーンみたいなのって、全て細かく書くんでしょうか? アクションシーンの書き方分からないなって思ってしまいました」

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脚本作法7:セリフ内の括弧

ト書きにするべきか、削除するべきか、「脚本家なりの方針」を込めて書くことが大切です。

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脚本作法6:雑なト書きの弊害

読む人の気持ちを考えることは、観客を楽しませることに繋がります。

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脚本作法5:ト書きの流れ(イメージの「つまづき」)

読者は物語を読みながら、頭の中でイメージを作っていきます。文章に合わせてスーッとイメージしていけように書いてあげると、スラスラと文章を読んでいけて、物語との一体感も高まります。

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物語初心者への「ファンタジー設定」禁止の意味(文章#41/脚本作法)

物語創作の初心者は「ファンタジー設定」の話を書かないようにという指導をしました。目的は「人間ドラマ」の練習をするためです。

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脚本作法4:初心者禁止事項

脚本を上達するため、以下の禁止事項を設けています。

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脚本作法3:記号類の使い方など

今回は質問を受けたわけではないのですが、いちいち注意するのが面倒な細かいことを記事にしておきます。

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脚本作法2:「回想」と「フラッシュバック」の書き方

質問:30秒〜1分くらいの短い回想って、フラッシュじゃなくて柱立てたほうがよいんですよね?

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