
先史時代の文学(文学史2)
人類は世代を越えて「知恵」や「物語」を引き継いできたのです。ルールや形は変われど、やっていることは現代の我々となんら変わりません。生きていく上で問題に直面し、悩み、怒り、悲しみ、支えられ、また語り継いでいく。そんな風に人類の歴史がつづいていくことを僕は「集合的コミュニケーション」と呼んでいます。
人類は世代を越えて「知恵」や「物語」を引き継いできたのです。ルールや形は変われど、やっていることは現代の我々となんら変わりません。生きていく上で問題に直面し、悩み、怒り、悲しみ、支えられ、また語り継いでいく。そんな風に人類の歴史がつづいていくことを僕は「集合的コミュニケーション」と呼んでいます。
文学史に関する記事の一覧ページです(随時更新)
2020/11/21(土) 18:30~21:00(18:05開場)。ストーリーエンジンの一つ「ミステリー」を構造的に分析して創作へのヒントとしていきます。
2020/9/12に開催した「イルカとウマの読書会」のイルカによる音声解説です。
物語をエンタメ的な「面白いかどうか」「感動できるかどうか」といった基準だけで判断するのは危険だと思う。
「読者につづきを読みたいと思わせるものは何か?」という視点から、いくつかのパターンに分類して考えます。
気になる引用:『私は彼らに対して、怒りを覚えることもなければ、申し訳なく思うことも共感することもなかった。』
読書会までに読み込めなかった村田沙耶香さんの作品の感想などです。
100文字で終わるショートショートのまとめです。
RPGアツマールでプレイした楽しかったゲームの紹介です。