映画『鍵泥棒のメソッド』(三幕構成分析#169)
「好き」3 「作品」3 「脚本」3 緋片イルカ 2023.10.14
「好き」3 「作品」3 「脚本」3 緋片イルカ 2023.10.14
作・朗読:どるどる(2023.10.11)
「好き」5 「作品」4 「脚本」4 緋片イルカ 2023.10.11
緋片イルカ 2023.10.10
緋片イルカ 2023.10.8
シンプルで当たり前のことを、どれだけしっかりとやっていけるかが成長には不可欠なのだろう。努力をつづけていれば、ペースによっては時間はかかるかもしれないが、必ず成長はする。
作品を書くということは多かれ少なかれ、誰かに読まれることで、読まれれば良い意見も悪い意見も言われるということである。
僕が考える3つの作家像は「エンターテイナー」「アーティスト」「シャーマン」である。
『浴室とアロワナ』雨森れに(二面性)
あなたの人生で、あなたが書くと決めて、あなたがいいと思うものを書いて生きていく。それが「作家である」ことなのではないかと思う。