基本情報
MBTI
※診断結果はリンク先の結果を参考にしているだけで専門的な知見などではありません。あくまで作家と作品を考えるきっかけとして利用しています。
興味関心の方向(Favorite world)
E – 外向型(Extravertion)98%
I – 内向型(Introvertion)
ものの見方(Information)
S – 感覚型(Sensation)88%
N – 直観型(Intuition)
判断の仕方(Decisions)
T – 思考型(Thinking)97%
F – 感情型(Feeling)
外界への接し方(Structure)
J – 判断型(Judging)
P – 知覚型(Perceiving)88%
言葉
演説引用元『世界を動かした21の演説――あなたにとって「正しいこと」とは何か』
(英国、ロンドン、英国議会下院、1940.6.4)
世界中のいかなるところにも、戦争の歴史のいかなるときにも、若者にこのような冒険の機会があったことはなかったと思います。円卓の騎士や十字軍の戦士も、これに比べれば色あせた過去の出来事に思えます。はるか昔のことであるだけでなく、退屈なのです。しかし、祖国とわれわれが信じるあらゆるものを守るため、圧倒的な破壊力の手段をその手に握り、朝がくるたびに出撃していくこれらの若者たちは、まさに「朝ごとに気高い冒険がもたらされ」「あらゆる冒険は気高い騎士を誕生させた」という一節を思い出させます(テニスン「アーサーの死」より)。さまざまな機会にさまざまなやり方で、命までも祖国のために捧げる覚悟を示しつづけるすべての勇者と同様、彼らもわれわれが感謝を捧げるに値する人たちです。(p.244)
われわれはひるんだり、力尽きたりすることはありません。どこまでも戦いつづけます。フランスで戦い、海と大洋で戦い、深まる自信とみなぎる力を持って空中で戦います。いかなる犠牲を払おうともこの島国を守りぬきます。われわれは海岸で戦います。上陸地点で戦います。野や街で、山中で戦います。われわれは決して屈服しません。そして私は一瞬たりともそうなるとは信じませんが、万一、この島が、あるいはその大部分が制圧され飢えることになっても、その時は海の向こうのわが帝国が英国艦隊によって武装し、守られて、いつの日か新世界が全力を挙げて旧世界の救出と解放に立ち上がるまで戦い続けることでしょう。(p.248)
緋片イルカ 2023.2.2
Nだと思うなあ
チャーチルは双極性障害があったと言われていて、かつ鬱期の自分を私の黒い犬と表現してた。こう言う思い悩むタイプはNでないと有り得ない。