【審査中】ライターズルーム・シーズンベスト4(2026/4-6月)

ライターズルームメンバーから提出されている「10分脚本課題」のうち、シーズン(3ヶ月)内で1人1本、エントリーされたものをイルカが採点・講評し「ジーズンベスト」を決めていきます。

今期のエントリー作品

※作品の並びはエントリー順です(イルカが読む順でもある)。

※作品は修正稿で評価。★の点数はライターズルームメンバー内での採点。

※感想などあれば、ご自由にコメント欄にご自由に投稿ください。忌憚なき意見を歓迎いたします。

山極瞭一朗『孤独な16時』(★4.90)
https://irukauma.site/writersroom/study/46414/

雨森れに『神々の饗宴』(★5.15)
https://irukauma.site/writersroom/study/45925/

米俵『見えない価格』(★5.21)
https://irukauma.site/writersroom/study/46395/

脚本太郎『馬鹿アタック』(★.)
採点待ち

さいの『スネアドラムは鳴る』(★5.49)
https://irukauma.site/writersroom/study/46408/

採点方式

2026年1月以降、ライターズルームでの採点ルールを変更したのに合わせて、シーズンベストでも同じ項目にて採点するように変更する。(※従来の採点ルール

変更内容は、従来の「好き」を細分化して「主観的な好き」「主観的な面白さ」「没入感」の各1~5点で評価し、平均点を従来の「好き」と同様に扱い、「脚本」はストーリーサークルの6項目のうち「題材」「視点」「構成」「描写」の4項目で各1~5点で評価し、平均点を従来の「脚本」として扱う。なお「テーマ」ではなく「題材」と「視点」に区別して採用したのは、ライターズルームメンバーより、その方が扱いやすいという意見が出たためである。

総合点は「好き」「脚本」の合計10点満点にて評価。3点は商業ベースに乗ってもギリギリ許されるライン。
なお、前回まで記していた脚本において扱われるいくつかの要素については、下記の通りとする。
・セリフの巧拙は「描写」に含める。
・タイトルが魅力的な場合は「題材」「人物」「テーマ」などの関連する項目への加点材料とする。
・シーンの繋ぎ方(トランジションなど)は「構成」に含める。ただし、一行一行の繋がりによる「読み心地」に関しては今回から「没入感」に含めることとする。
「ストーリーエンジン」によるワクワク感は、ビートとして機能している場合は「構成」や「テーマ」に含めるが、主観的なワクワク感の度合いに応じて「面白さ」「没入感」でも評価する。

ただし、物語は様々な要素が関連しあっているので個別の項目で厳密な評価をできるものではなく、作品の客観的な数値評価を目指すものではないことは留意しておく。採点方式を採用しているのは、項目別に「評価する/される」ことによって物語の細部に目を向けて意識を高めるためである。複数人の平均値として「長所/短所」があれば作者のクセを見つける目安とすることができるし、人によって評価が割れるとき「なぜか?」と考えることで学習の効果が高まるはずである。総合点の高低だけでなく、細分化された項目にも目を向けるようにしてほしい。

また、ライターズルームのフィードバックにおいて仕事を想定した「修正依頼」という項目を入れたため、「採点」と合わせて、こちらも追加した。実際に修正稿を求めるわけではないが、今後の参考にしたり、応募作品へのブラッシュアップを目指してほしい。

採点と講評

※以下、合計点の昇順。()内の★の点数はライターズルーム内での採点結果。

審査中

シーズンベスト

総評

これまでの「シーズンベスト」

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