小説『氷』アンナ・カヴァン(三幕構成分析#132)
合計平均:20.2点(分析会)
合計平均:20.2点(分析会)
「好き」3 「作品」4 「脚本」3 (イルカ 2023.3.26)
「好き」5 「作品」5 「脚本」4(イルカ 2023.4.9)
サイコパスの殺人鬼はひとつのキャラクターとして面白い。自分の視点とは違うところもあるが、それも含めて。
「好き」4 「作品」4 「脚本」3 (イルカ 2023.3.26)
「こころ」をネタにしたときの、お決まりのテーマばかりだが新しい情報も多かった。情報のアップデートにほどよかった。
「好き」4 「作品」3 「脚本」3 (イルカ 2023.3.25)
加害者家族支援団体の主催者による本だった。事例がいくつも要約されていて参考になった。
「好き」2 「作品」3 「脚本」2 (イルカ 2023.3.25)
「好き」5 「作品」4 「脚本」3 (イルカ 2023.3.23)