絵文字からト書きにする（文章#48）
脚本は「ト書きで感情描写する」と話していますが、そのことでわかりやすそうだと思った例があったので記事にまとめておきます。
「ライターズルーム」一覧
映画『シンデレラ』（2015、実写版）（三幕構成分析#166）
「好き」3.8 「作品」4.3 「脚本」4.3 （ライターズルーム脚本講習の準備資料）
脚本添削『カスミソウ』（★4.60）
雨森れに(ラブストーリー)d2_230819
創作物に対する敬意（文学#90）
作者自身が他人に気遣いできないければ、キャラクターの心情など描けるはずがない。作者自身が他人の作品に敬意を払えないなら、その作者の作品に敬意を（お金も）払う人はいない。
アイデアを育てる（文学#89）
アイデアの種を育てて花を咲かせることは作家の仕事です。
物語の専門性について（文学#88）
ストーリーアナリストはドクターに喩えられることがある。
薬袋の表記ってト書きで指定するものですか？
ライターズルームであった質問について記録として残しておきます。
脚本添削『サプライズ』（★4.30）
米俵(プロポーズ)
「オープニングイメージ」「ファイナルイメージ」の活用ヒント2（中級編28）
シンデレラにおける「オープニングイメージ」「ファイナルイメージ」についてのヒントを具体例とともに示します。
脚本のルールとテクニック
脚本は小説と違ってルールやテクニックがあります。常識的に守っておくべきレベルのルールと、こんな風に書くと物語として効果的だというテクニックのレベルの幅があります。