映画『恋人たちの予感』（三幕構成分析#122）
（川尻佳司、2023/2/18）
「ライターズルーム」一覧
脚本作法6：雑なト書きの弊害
読む人の気持ちを考えることは、観客を楽しませることに繋がります。
テーマ触媒2：「脚色」「二面性」「キーアイテム」「サイレント」
ライターズルームでの課題の意図です。
脚本添削『壊された者たち』（★4.50）
川尻佳司（主人公が犯罪者）20230127
映画『籠の中の乙女』（三幕構成分析#120）
（米俵、2023.2.6）
映画『ブロークバック・マウンテン』（三幕構成分析#118）
（川尻佳司、2023/2/5）
映画『わたしは、ダニエルブレイク』（三幕構成分析#114）
（川尻佳司、2023/1/21）
映画『THE GUILTY／ギルティ』（三幕構成分析#112）
（米俵、2023.1.21）
脚本作法5：ト書きの流れ（イメージの「つまづき」）
読者は物語を読みながら、頭の中でイメージを作っていきます。文章に合わせてスーッとイメージしていけように書いてあげると、スラスラと文章を読んでいけて、物語との一体感も高まります。
映画『LAMB』（三幕構成分析#109）
（雨森れに、2023.01.07）