志摩ウマ(しまうま、たしか8月生まれ)は、日本のサイト運営者、「ほっこりトーク」のパーソナリティ。
東京都東村山市生まれ。映画館のバイトで知り合った緋片イルカとともに「イルカとウマの文学村」を立ち上げ、運営しているちょっとお茶目な人物。ペンネームの由来は「緋片イルカ」に合わせて考えたものだが姓名判断があまりよくなかったため、緋片イルカからは「しまうま」と呼ばれている。
人物
通常会話のトーンでギャグを言うので、本気なのかボケたのかわかりづらいと言われる。ラジオ番組「ほっこりトーク」で友人よこすかからは「暴れ馬」と呼ばれていた。面倒くさがりだが、面倒見はよい。ラジオ、落語好き。口癖は「メンバー」。ラジオでは「クレヨンしんちゃんを見るのを禁止されていた」など、小さい頃のエピソードを多く語っている。
作品
噴水記事
サイト解説当初、噴水の動画をあげていくと言って、レーダーチャートまで作っていたがアップした記事は2本だけである。(阿里山賓館/上野恩賜公園)イルカによると「日比谷公園の噴水も撮っていた」そうだが記事にはなっていない。
エッセイ
あまり知られていないが「イルカとウマの文学村」ではエッセイ作品が多く「しまうま企画」から、すべて読むことができる。
四コママンガ
一度だけnoteに手書きの四コママンガを掲載したことがあり「しまうま先生の作品が読めるのはnoteだけ」と言っていたが、現在は削除されていて詳細不明。なお、この記事のしまうま画像も本人によるものである。
100文字小説
イルカウマ「100文字小説大賞」にて、自分が選考委員長に任命されていることを知らず、作品を応募をした。もちろん選考からは除外された。
stand.fm
「ほっこりトークS(#4)」では、専用ラジオチャンネルを開設。配信初日は盛りあがっていたが「これ、飽きるパターンだわ」とも言っていて、つづくかどうかは反響しだいといわれている。
※この記事はイルカが書きました。
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