書くことは苦しみである(四苦八苦)

※ネタ記事です。

書くことには四つの苦しみがある。

面白いストーリーや感動するストーリーは考えてもなかなか出てこない、調べてもすでに書かれている。新しいものを生むには苦しみがある(生)。

アイデアを見つけても、書き始めるには設定や構成といった考えることが多く、大変である(考)。

おおよそのストーリーが出来ても、本文を書くことは、それ自体大変である(書)

推敲しなくてはいけない苦しみ(直)

以上の「生」「考」「書」「直」を合わせて執筆の「四苦」と呼ぶ。

これに加えて、

見たい映画や読みたい本が出たり、友人から遊びの誘いが来る「誘惑我慢」、

書いているうちに自分の作品は、自分が思っているほど面白くないのではないかと不安になりはじめる「駄作疑念」、

パソコンに向かって書いていると眼や肩や腰といった、体の節々が疲れてくる「身体疲労」、

保存したはずのものがされていなかったり、誤って上書きしてしまったりする「原稿喪失」、

これらを合わせて「四苦八苦」という。

つまり書くことは苦しみである。

この苦しみから逃れるには、書くことを止めればよいと思うかもしれないが、断筆を宣言したところで、しばらくすると、ふつふつと書きたくなってくる。

つまり、人間は書きたいという欲求から逃れることはできない。

生きることは書くことであり、書くことは苦しみである。

この苦しみから解脱する方法は「脱稿」すなわち作品を完成させることである。

「脱稿」の境地に到った者をサッカという。これは日本語で物語を書く人という意味である。

緋片イルカ 2022.3.6

※誰かエッセイマンガにしてください笑

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