「設定」と「世界観」と「主人公」（三幕構成44）
「設定」に空気感が漂うと「世界観」となります。しかし「主人公」がいなくては物語にはなりません。
「少年犯罪」もの（題材集3）
「少年犯罪」に関連する題材の作品をリスト化しています。 類似作品を書かれる方の参考にどうぞ。またご存知のものがありましたら、情報いただけたら嬉しいです。
「アイドル」もの（題材集2）
「アイドル」関連の作品をリスト化しています。類似作品を書かれる方の参考にどうぞ。またご存知のものがありましたら、情報いただけたら嬉しいです。
「仮想空間」もの（題材集1）
「仮想空間」「拡張現実」といった題材の作品をリスト化しています。類似作品を書かれる方の参考にどうぞ。またご存知のものがありましたら、情報いただけたら嬉しいです。
アニメ『serial experiments lain』（視聴メモ）
仮想空間＝集合的無意識
アニメ『電脳コイル』（視聴メモ）
ジブリ臭の強いキャラクター。ＶＲ＋妖怪ものという印象。
書籍『生きることとしてのダイアローグ』③相互作用のなかのことば：サブテクスト、沈黙
「おわりに」にあった言葉が素敵だった。
書籍『生きることとしてのダイアローグ』②内なる対話：外在性と闘争
引用のため、模写してみると、読んだだけではわからなかった部分が響いてきて、よくわかるようになる。
書籍『生きることとしてのダイアローグ』①対話的人間：ポリフォニー小説とモノローグ小説
バフチンの「対話論」「対話主義」「ポリフォニー論」というのに注目していて知りたいと思っていた。わかったつもりになっていた部分と違う発見が多々あり、オープンダイアローグへのつながりも見えて面白い本だった。
書籍『新しい文学のために』④新しい書き手へまで(14~16章)
文学の理論・方法論の良し悪しはともかく、一人の作家として真摯にテーマに向き合おうとしている姿勢には強い共感を覚える。