映画『炎628』(視聴メモ)

戦争の本質は、敵国でも、その指導者でもない。そんな本質を捉えようとした映画に思えました。

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映画『或る夜の出来事』(三幕構成分析#42)

基本的なロードムービー型のバディプロットとして、この映画を分析してみるのは良いかも知れません。ただし、古さは否めないので、そのあたりも補足しながら構成を見ていきます。

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映画『リトル・チルドレン』(三幕構成分析#41)

マルチプロット(群像劇)は登場人物が多いので、分析しようとすると混乱しがちですが、メインキャラクターのアークを一人ずつ丁寧に拾っていけば、全体の構成が見えてきます。そこから失敗しているか、成功しているか、マルチプロットの意義も考えました。

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描写を考える⑥その他(文章#37)

描写を考えるシリーズとして書こうと思っていたメモがあったので、簡単にまとめて覚えがきとしておきます。

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【終了】読書会#12『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ

11/13(土) 15:30~17:30

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映画『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』(三幕構成分析#40)

味わい深い映画だと思います。

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文学とは何か?(文学#55)

読書会で、空地さんの「物語の定義」を聞いて思ったこと、感じたことをとりとめもなく書きました。

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保護中: 小説における「描写の技術」(上級編8)

上級編は非公開です。

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テーマについて③:描写との関係(文学#54)

キャラクターの描写/「構成」と「描写」のズレ/批評と分析

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テーマについて②:キャラクターとの関係(文学#53)

テーマを体現したキャラクター/アンタゴニストの役割

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