『鬼滅の刃』一言感想(第二話):ネズコを助ける目的が、鬼殺隊に入ることに、すり変わっていた。
— イルカとウマ (@irukauma) January 4, 2021
🐬『鬼滅の刃』一言感想(第三話):え、修行もう終わり? 亀仙人でももっと厳しかったのに。
— イルカとウマ (@irukauma) January 4, 2021
🐬『鬼滅の刃』一言感想(第4話):藤の花は綺麗だった。
— イルカとウマ (@irukauma) January 5, 2021
🐬『鬼滅の刃』(第5話):炭治郎、急に疲れがでたな。筋肉痛あとから出たのかな? 年?
— イルカとウマ (@irukauma) January 6, 2021
🐬『鬼滅の刃』(第6話):都合いい後付け設定多いな。暗示とか出来たんだ。
— イルカとウマ (@irukauma) January 7, 2021
🐬『鬼滅の刃』7話:え、山かけうどん、つゆ一口だけしか食ってない。うまそうだったのに。
— イルカとウマ (@irukauma) January 8, 2021
🐬『鬼滅の刃』8話:そうだよ。山かけうどん、ちゃんと食べようよ。
— イルカとウマ (@irukauma) January 11, 2021
🐬『鬼滅の刃』9話:戦い方が段取りくさい。説明→対策の繰り返しだから、説明のたびに止まる。シーンじゃなくてプロットなんだよな〜
— イルカとウマ (@irukauma) January 18, 2021
🐬『鬼滅の刃』10話:なに、楽しそうにサッカーしてんの⚽️ 余裕ぶっこいて死に際に怒って技出してくる敵キャラのノリって昭和だよな。
— イルカとウマ (@irukauma) January 19, 2021
🐬『鬼滅の刃』11話:設定と説明セリフばっかりだから、BGMつけたり、キャラのノリでテンション上げて個性つけるしかないんだな(ビートでいうならCCがない)。
— イルカとウマ (@irukauma) January 20, 2021
🐬『鬼滅の刃』12話:痛いけど長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できないって、どういう思考回路だよ。そもそも足の骨折れてるなら普通立てなそうだけどな。
— イルカとウマ (@irukauma) January 21, 2021
🐬『鬼滅の刃』13話:鬼に「きみ、名前は?」って笑 しかも鬼さん、答えるんかい笑
— イルカとウマ (@irukauma) January 21, 2021
🐬『鬼滅の刃』14話:こうして三人はお笑いトリオを結成して、お笑いの選抜試験を目指すのであった。
— イルカとウマ (@irukauma) February 19, 2021
15話~23話まで。
蜘蛛の敵倒して、柱というのが9人でてくるところまで。ようやく少し面白くなったという感じがした。
このアニメにはまれる人はベタベタなドラマに弱い人だと思う。一方で、見てもいないアンチはともかく、つまらなくはないけど、なんとなく物足りなさとかテンポの悪さを感じる人も多いと思う。
メモ書き程度に、良いところ悪いところ、感想を簡単にまとめておくと、
・説明セリフが多い(説明するべきところと省略するべきところが分けられていないため、ぜんぶ説明しようとする)
・アニメの作画などはめちゃくちゃ綺麗。アクションでときどきかっこいいシーンもあるけど、動き自体が、セリフ同様説明的で、予想外のアクションがないため、テンポは悪く感じる。
・走馬灯システム(死ぬ直前に回想入る)の乱用。他にキャラの魅せ方のバリーエーションがない。
・キャラクターのロールも少ない。キャラのwantがそれぞれに設定されていないので、ビジュアルとか口調とかで特徴づけるだけの安易なキャラづけになっている。
・これによって、いいセリフ的なところも、キャラクターの声というより、一般論ばかりに聞こえる。
・全体的な鬼と人間の戦いという、歴史的な世界観が弱いので深みがない。
・鬼の特徴、キャラデザインなどは面白い。
・敵も味方も、組織に忠実すぎるキャラクターたちが、体制的でちょっと気持ち悪い(呪術の五条先生と比べるとよくわかる)
・ギャグは微妙だが、繰り返しみてると、許せるようになってくる(ゼンイツ君とか嫌いじゃない)
2021/04/23記
24話~26話
略