宮沢賢治『オツベルと象』

再び、宮沢賢治の作品を朗読させて頂きました。
前回の『注文の多い料理店』は、昔学校の授業で音読したことがあったのですが、今回の『オツベルと象』は声に出して読むのははじめてでした。
登場する人、動物、物、自然、そしてその音や描写が様々で、難しいけれど、朗読するたびに想像力が掻き立てられる作品でした。
色々想像して聞いて頂けたら嬉しいです。

朗読:いとうじゅん
出典:青空文庫

mp3(18分14秒)

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