『星の銀貨』グリム童話(三幕構成分析#22)
現代的なビートシートでは解釈しづらい「行ったきり帰ってこない物語」について解説します。
現代的なビートシートでは解釈しづらい「行ったきり帰ってこない物語」について解説します。
三幕構成のアクト1について、3つのパートにわけて考えます。
Twitterの振り返り(収録日2020/4/17)
気になる引用:『だれにでも「役割」があるんだ』
ストーリー分類に関する記事のリストです。
ロバート・マッキーのジャンル分類をまとめました。
著作権フリーの作品を使って、本文中のビートを示してみます。今回はショートショートでオチの構造や、テーマは構成で伝えるといったことを考えていきます。
今回から、具体的な旅のプランを立てる=構成をつくっていきます。物語の本質としてもっとも重要な「ミッドポイント」について考えます。
「書きたいものがある」「構想を練っている」などといって、いつまでも書き出さない人、書き上げない人は山ほどいます。〆切を設定するのは、とても重要です。また〆切までの計画を数値化してみることで見えてくることがたくさんあります。
戦争や震災などの死傷者数を調べてみました。