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ほっこりトーク40「いま、読んでる本なあに?」
イルカとウマの雑談ラジオです。今回のあらすじ:しまうまツイートのふり返り/イルカのイマヨミ/待望のオリジナル小説&朗読『ぼくのお兄ちゃん』(収録日2019/4/26)
イルカとウマの雑談ラジオです。今回のあらすじ:しまうまツイートのふり返り/イルカのイマヨミ/待望のオリジナル小説&朗読『ぼくのお兄ちゃん』(収録日2019/4/26)
『部屋、行かない?』その意味を勘違いしたまま、わたしはOKしていた。
万葉集の「部立(ぶだて)」から文学を考える。
いちばん大事なことは、自分にしか書けないことを書くことです。
『初心者のための「文学」』(大塚英志)の内容から文学を考えていく。
文学史を追いながら、時代によるテーマ、あるいは普遍的なテーマなどを考えていく。
オリジナル小説「ぼくのお兄ちゃん」の三幕構成のビート分析です
「ある日、ぼくにお兄ちゃんができた。身長もおんなじ、髪型もおんなじ、左目の泣きぼくろまでおんなじで、鏡の中から出てきたみたいにそっくりだけど、ぼくのお兄ちゃんなんだって……」イルカの小説を、声優の月城くうさんに朗読していただきました。
「テーマ」の1つの側面である作家性について考えていく。
「テーマ」には2つの側面がある。「作品側が(最低限の)物語構造をもってテーマを伝えていること」と「読者側がテーマに共感すること」である。