【終了】読書会#12『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
11/13(土) 15:30~17:30
11/13(土) 15:30~17:30
味わい深い映画だと思います。
読書会で、空地さんの「物語の定義」を聞いて思ったこと、感じたことをとりとめもなく書きました。
上級編は非公開です。
キャラクターの描写/「構成」と「描写」のズレ/批評と分析
テーマを体現したキャラクター/アンタゴニストの役割
企画・演出はそれほど悪くないと思うのですが、脚本はガバガバという印象でした。
そもそも「テーマ」とは何か?/構成がテーマを伝える
メモ
演出もシーンも古びても「人生にはお金や仕事より大切なものがある」というメッセージだけは古びません。