「風邪ひいた」「良かったですね!」

5月5日「端午の節句」は二十四節気のひとつ「立夏」です。いまは「こどもの日」ですが、もともとは

古来、日本では田植えをする若い女性がケガレをはらう女性の節句だった。

と、『日本の七十二候を味わう楽しむ』に書いてあります。
ちなみに、この「七十二候」というのは、二十四節気をさらに三分割して、季節の呼び名をつけたものです。

たとえば5月15日~20日は「竹笋生ず(たけのこしょうず)」

筍が生えてくる時期ですが、種類によって旬は違います。夏の気が強くなり、若葉の間を通り抜けてくる風に新緑の匂いを感じるほど、景色は様々な緑色に彩られています。柚子など、柑橘系の花がかわいらしい頃。(同書)

だそうです。

季節をわける「節分」は、ご存知の通り「春分の日」「夏至」「秋分の日」「冬至」の4つで「春分の日」「秋分の日」は昼と夜の長さが同じ日。「夏至」は一年で昼が一番長い日、「冬至」は逆で一年で昼が一番短い日です。中学生の理科で太陽の動きとして学習しましたね。

この季節の切れ目、なんとなく物語論の「プロットポイント」に似ているなと思うのは、僕が物語マニアだからかもしれません笑

さてさて、話をもどして「立夏」は暦の上ででは夏がはじまる日、ということになっております。

最近は、昼間は暑い日も増えてきましたね。南の方では台風一号が発生したとか。
みなさんは体調くずしたりして、されてませんか?

かくいう、僕(イルカ)は風邪引き体質なので、月に一度は風邪症状がでます。

風邪の効用 (ちくま文庫)

という本があります。乱暴に一言でいってしまえば「風邪をひくのは身体の自然な働きで、ちゃんとひいた方が丈夫になる」なんて話です。
たしかに風邪が治ったときってテンションあがりますよね?

でも、なかなか、風邪をひいて休んでられないのが大人の事情……つらいのも嫌だし、ついついクスリに手を出してしまいます。立派な風邪薬ジャンキーです。

僕は頭痛からくる体質なので、青のベンザです。

あなたは「のど」からくる人向けの「銀」?

「鼻」からくる人向けの「黄色」?


あ、コンタックさんでしたか……失礼をばいたしました。

ところでベンザって「便座」じゃないですよ。もちろん。じゃあ何かって?
じつはベンザブロックの説明書に書いてありますよ。今度、買われた方は探してみてください(別に深いいネーミングとかではないので期待はしないでください)。

ついでにも、もう一つ、うんちくを言うなら市販の薬も「セルフメディケーション税制対象商品」ならレシートとっておくと確定申告に税制対策できますよ。

……ともかく。僕の家には青のベンザが常備しあってて、バックにもそれぞれ入れてあります。

そして、今日もなんだか、重かったので、さっき飲みました。

って、それだけのことを書こうと思った記事なのに、あれこれ余計なことばかり書いてました。はやく寝ろよってかんじですね笑

それにして、今のご時世、「あれ? 風邪かな?」が白い目で見られるので怖いですね……
自分でも「おいおい、俺、大丈夫だよな?」と疑ってしまいます。

「コロナかもしれない」というのを非難ではなくて、疲れてる人を休ませてあげる口実になる、やさしい社会になればいいな。
「風邪」をひいたら休むのが当たり前の社会になれば、みんな健康になると思います。ちゃんと風邪をひけば、丈夫になるのです。

ちなみに『風邪の効用』の野口整体に行って「風邪をひいた。熱がでた」と言うと「それは、よかったですね」と言われます。

こんなことを書いてるうちに、薬が効いて回復したので、イルカはいつもの風邪のようでした。
季節の変わり目は体調崩しやすいので、みなさんもどうぞご自愛ください。

緋片イルカ 2020/05/14

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