宮沢賢治『注文の多い料理店』
賢治の作品を読むと、人や動物たちの行動から直接教えられることが多いのですが、この作品は、私にとって反面教師のようになっていて、何かをしようとするたび、最後の一文が思い浮かびます。
プロットを考える10「プロットポイント1」
主人公の準備は完了。「プロットポイント」を越えて「旅」へと出発します。
イルカとウマのほっこりトーク13
運営者のイルカとウマがサイトの進捗や、最近あったことなど話す雑談コーナーです。（収録日2018/11/30）
ほっこり朗読 江戸川乱歩『怪人二十面相』(2) 人か魔か
※イルカとウマが雑談しながらの朗読です。
プロットを考える9「デス」
オリジナルのビート「デス」から、「通過儀礼」という物語の本質についても考えていきます。
イルカとウマのほっこりトーク12（ペンネームの由来）
運営者のイルカとウマがサイトの進捗や、最近あったことなど話す雑談コーナーです。（収録日2018/11/30）
イルカの「100文字小説」まとめ１（1-10）
100文字で終わるショートショートのまとめです。
イルカとウマのほっこりトーク11
運営者のイルカとウマがサイトの進捗や、最近あったことなど話す雑談コーナーです。（収録日2018/11/30）
ラノベ小説「ネガティヴ・スパイらる」として再スタートします
「ネガティブスパイラる」を設定を変えて再スタートしました。
プロットを考える8「ディベート」
今回のビート「ディベート」はカタリスト後の主人公のリアクションといえます。「カタリスト」との関連が深いので、合わせて考えていきます。