掌編『ジュンク堂へ行く』（400字換算8枚/SoC6）
映画館で映画を見るように喫茶店に行って読み終えるまで帰らないようにすると、よく読めるというのを感じて、ここ数日、巣鴨駅付近まで歩いて、どこかしらの店に行くようにしている。巣鴨まで歩くと十五分はかかるので家で座ってばかりいるよりも良い。はじめのうちは行ったことのない店に入るようにしていたが
「イルカ」一覧
映画『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』（三幕構成分析#144）
「好き」２点 「作品」５点 「脚本」４点 （月三、2023/5/24）
興収：リューベン・オストルンド監督作品
『フレンチアルプスで起きたこと』『ザ・スクエア 思いやりの聖域』『逆転のトライアングル』『Downhill』
【終了】物語分析会 小説『忘れられた巨人』(#34)
6/17(土) 15:00～
映画『ザ・スクエア 思いやりの聖域』（三幕構成分析#143）
「好き」3.3 「作品」4.0 「脚本」3.3（分析会）
キャラクターコアとwantの確認（中級編27）
先日、キャラクターコアとwantの違いを質問を受けたので、まとめておきます。
作者が楽をするということ（文学#81）
作り手が楽をすると、作品は良くはならない。適切な「要求レベル」を設定することが大切です。
テーマ触媒4：「ことわざ」「母親」「光と影」「何も起こらない話」
「ライターズルーム」における提出脚本のためのヒントです。
映画『ゴジラvsコング』（三幕構成分析#142）
「好き」5 「作品」4 「脚本」3（イルカ 2023.5.16）
映画『キングコング:髑髏島の巨神』（三幕構成分析#141）
「好き」4 「作品」4 「脚本」4（イルカ 2023.5.16）