「意識の海」について(文学#66)
これは僕(イルカ)が『聴こえる』に載せた文章です。「意識の海」については文学として今後、追究していくつもりなので、ここにも転載しておきます。
これは僕(イルカ)が『聴こえる』に載せた文章です。「意識の海」については文学として今後、追究していくつもりなので、ここにも転載しておきます。
一文が長く、流れるように語っていくような文体。「内的」なので思考や感情など主観的な描写に重きが置かれているのも特徴。
アガンベンの「ゲニウス」「瀆神」について。
※この記事は現時点での考えていることを整理するためのメモの意味合いが強い内容です。
2020/2/29に行われた「イルカとウマの読書会」のイルカによる音声解説です。