【空席あり】読書会#7『蛇を踏む』川上弘美

引き続き、課題作品を三幕構成で分析する「読書会」「作品合評会」をしていきます。

読書会について

イルカが「三幕構成について」と「課題作品の分析」を解説します。作品は読まずに来ていただいても大筋がわかるように話します。過去の様子はこちらに音声がありますのでお聴き下さい。

(参考記事:「物語を構成から分析する意義とは?」

日時:2020/1/30(土) 18:30~21:00(18:05開場)
場所:池袋のレンタルスペース
定員:6名ぐらい
費用:無料
注意事項:
・イルカによる解説部分を録音して、後日サイトに掲載します。ご了承ください。
・レンタルスペースは開催日一週間前に申込人数をみて予約します。人数把握ができるとありがたいので検討中の方も、ご連絡いただけると助かります。

個人主催の無料イベントです。サークルの集まりのようなものだとお考え下さい。新型コロナの感染対策に関して限度があることををご了承ください。また社会状況や体調に合わせて、けして、ご無理はなさらずに各自の責任でご参加ください。遠慮なく当日キャンセルしていただいて構いません。またリモートでの参加も準備しますのでご相談ください。

作品:『蛇を踏む』川上弘美(画像からAmazonへジャンプします)

内容紹介
ミドリ公園に行く途中の藪で、蛇を踏んでしまった。
蛇は柔らかく、踏んでも踏んでもきりがない感じだった。「踏まれたので仕方ありません」人間のかたちが現れ、人間の声がして、蛇は女になった。
部屋に戻ると、50歳くらいの見知らぬ女が座っている。「おかえり」と当たり前の声でいい、料理を作って待っていた。「あなた何ですか」という問いには、「あなたのお母さんよ」と言う……。
母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、若い女性の自立と孤独を描いた、第115回芥川賞受賞作「蛇を踏む」。
“消える家族”と“縮む家族”の縁組を通して、現代の家庭を寓意的に描く「消える」。ほか「惜夜記」を収録。(Amazon作品解説より)

参考作品

1994年『神様』第1回パスカル短篇文学新人賞
1995年『婆』(『物語が、始まる』収録)芥川賞候補
1996年『蛇を踏む』芥川賞受賞
2000年『溺レる』伊藤整文学賞、女流文学賞
2001年『センセイの鞄』谷崎潤一郎賞
2003年『ニシノユキヒコの恋と冒険
2007年『真鶴』芸術選奨文部科学大臣賞
(2007年、第137回芥川賞選考会から、選考委員として参加。)
2011年『神様 2011
2015年「水声」読売文学賞、
2016年「大きな鳥にさらわれないよう」泉鏡花文学賞
(2019年、紫綬褒章(しじゅほうしょう)受章)
2019年、『

自選アンソロジー『はじめての文学 川上弘美

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準備中(出来次第アップ)

作品合評会について

当日は読書会のあと、参加者から提出いただいた作品についてブラッシュアップする合評会も行っています。基本方針は「書くのを楽しみながら、きちんと上達する場」にすることです。サイトに音声アップはしません。興味のある方はお問い合わせください。提出作品がない場合は「プロットタイプ」などイルカがディープな構成話をする予定です。

※参加の申し込み

・メールから申し込む
・Twitterのダイレクトメールから申し込む

「読書会の申し込み」とご記入ください。こちらからの返信をもちまして「申し込み完了」となります。合評会に作品応募したい方は、お申込時に言っていただければサポートします。

・参加者に迷惑をかけたり、ルールに従っていただけないなど、会にそぐわないと判断した場合は参加をお断りします。責任をもって開いておりますのでトラブル等ありましたら、ご相談ください。出来うるかぎり対処いたします。
・掲示板「読書会交流」もありますのでご自由にどうぞ。

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『【空席あり】読書会#7『蛇を踏む』川上弘美』へのコメント

  1. アバター 名前:匿名 投稿日:2020/11/26(木) 15:02:56 ID:153ee1021 返信

    https://www.youtube.com/watch?v=e9rlJKOgNHk

    https://www.youtube.com/watch?v=nI18pWqbmG8

    障がい者をテーマにした山田太一の作品です。

    0
    • 緋片 イルカ 名前:緋片 イルカ 投稿日:2020/11/26(木) 15:35:40 ID:2f7452133 返信

      情報ありがとうございます。

      0