【受付中】読書会#9『異邦人』カミュ

読書会について

イルカが「三幕構成について」と「課題作品の分析」を解説します。作品は読まずに来ていただいても大筋がわかるように話します。過去の様子はこちらの【報告】ページに音声がありますのでお聴き下さい。

参考記事→「物語を構成から分析する意義とは?」

日時:2021/5/1(土) 15:30~17:30(15:15開場)
場所:池袋のレンタルスペース
定員:6名ぐらい
費用:無料
テーマ:不条理文学を構成から読み解きながら、コズモゴニックアークへのヒントも探ります。

作品:『異邦人』(画像からAmazonへジャンプします)

※他の翻訳版もあるかと思いますが、分析には新潮文庫版をつかいます。

内容紹介
私ははじめて、世界の優しい無関心に、心をひらいた。

太陽の眩しさを理由にアラビア人を殺し、死刑判決を受けたのちも幸福であると確信する主人公ムルソー。不条理をテーマにした、著者の代表作。

母の死の翌日海水浴に行き、女と関係を結び、映画をみて笑いころげ、友人の女出入りに関係して人を殺害し、動機について「太陽のせい」と答える。判決は死刑であったが、自分は幸福であると確信し、処刑の日に大勢の見物人が憎悪の叫びをあげて迎えてくれることだけを望む。通常の論理的な一貫性が失われている男ムルソーを主人公に、理性や人間性の不合理を追求したカミュの代表作。
(Amazon作品解説より)

参考作品(Wikipedia参考)

小説
1942年『異邦人』(L’Étranger)
1947年『ペスト』(La Peste)
1956年『転落』(La Chute)(『転落・追放と王国』収録)
1957年『追放と王国』(L’Exil et le Royaume)短編集
1971年 『幸福な死』『異邦人』の初期草稿
1994年『最初の人間』(Le Premier Homme)未完の遺作

戯曲
1944年『カリギュラ』(Caligula)
同年『誤解』(Le Malentendu)
1948年『戒厳令』(L’État de siège)
1949年『正義の人びと』(Les Justes)

エッセイ、評論など
1942年『シーシュポスの神話

映画
アルベール・カミュ

マンガ
異邦人

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