ログラインを考える補足「ダンカンくんのバット」プロット
ログラインを考える5「まとめ」の音声解説で話していたネタをプロットに起こしました。
ログラインを考える5「まとめ」の音声解説で話していたネタをプロットに起こしました。
夫婦は犬飼という名字だがユキエは犬ではない。夫は大の字がいくつも付くほどの猫好きだった。それはユキエにとって幸せなことだ、と夫は思っている。ある夜、妻が皮肉ったことで口論が始まった。
どうやら風邪を引いたらしい。妻は私が不調を訴えるよりも早くそれを察知した。
噴水・滝 観光の2発目です。 上野公園にイルカさんと一緒に行って撮ってきました。
一人の評論家による鋭い批評、不特定多数によるレビュー、作家と批評の関わりについて考えてみました。
「人が愛し合えないのは本音を言い合えないからだ。私の本音が伝わりさえすれば彼女だって…。」Y博士は失恋の痛手を抱えながら研究室にこもっていた。
私は同じ映画を上映期間中に2回見る人の気が知れない。 たぶんこの種類の人たちは、レストランでも同じものを注文するタイプだろう。
ここまで考えてきたログラインについてまとめます。
「こんな夢をみた……」から始まる十つの幻想物語。 一夜ごとに夢と現実の境界があいまいになっていく……
「おらぁ、びりかいな」「のりお。座りなさい」授業中は怖い先生の太い声が今日は優しい。クラスのみんなが笑う。