書籍『漂流老人ホームレス社会』(読書メモ)

『漂流老人ホームレス社会』森川すいめい

現代日本の現実は「路上」から見えてくる。彼らはなぜホームレスにならなくてはいけないのか。うつ・DV・認知症・派遣切り…、私たちの半歩だけ隣にある現実を、20年以上ホームレス支援を続けている精神科医が活写した魂のルポルタージュ。彼らは希望を見いだせるか。(Amazon商品紹介より)

一個人の感想:
とても心を打たれる内容だった。10年以上も前の内容だが、こういう方々の努力によって改善している部分と、本質的には変わりきれていない部分が今も続いているのだろうと思った。「分断を超える」なんてかっこつけたことを言っていないで、ただ、目の前の困っている人の話を聴くことなんだろうな。オープンダイアローグにつながる人との接し方。(参考:書籍『感じるオープンダイアローグ』

緋片イルカ 2022/02/23

0

SNSシェア

フォローする