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感想
「好き」5 「作品」4 「脚本」4
トマス・ピンチョンは読んだことはないが、PTAならと思って見た。ストーリーは複雑で一回で理解しきれないが、演出的には何となくカタが着いたような演出がうまい。会話シーンなどの寄り方や編集など流石だなと思うショットがいくつもある。ショットで緊張感を出す能力はロマン・ポランスキーとPTAは図抜けてる気がする。見る前は意識してなかったが、役者陣もよい。
Year: | 2014 | ||||
Budget: | $20,000,000 | ||||
2% | $328,184 | ||||
74% | $14,810,975 | ||||
-$5,189,025 | |||||
1minute | 5.11 | ||||
1shot | 11.75 |
緋片イルカ 2023.10.11