【ラジオ】お祭りの想ひ出(ほっこり#90)
(内容)屋台で好きなものは?/ついでにゲーセンの想い出/ようかいけむりについて(収録日2020/9/18②)
(内容)屋台で好きなものは?/ついでにゲーセンの想い出/ようかいけむりについて(収録日2020/9/18②)
先史時代から、平安京遷都(794年)までを「上代」と呼びます。この時代の特徴を「律令国家」「言霊信仰」「万葉がな」といったキーワードとともに掴んでいきます
(内容)前回の録音からのふり返り/読書会の反省会(収録日2020/9/18①)
人類は世代を越えて「知恵」や「物語」を引き継いできたのです。ルールや形は変われど、やっていることは現代の我々となんら変わりません。生きていく上で問題に直面し、悩み、怒り、悲しみ、支えられ、また語り継いでいく。そんな風に人類の歴史がつづいていくことを僕は「集合的コミュニケーション」と呼んでいます。
文学史に関する記事の一覧ページです(随時更新)
2020/11/21(土) 18:30~21:00(18:05開場)。ストーリーエンジンの一つ「ミステリー」を構造的に分析して創作へのヒントとしていきます。
2020/9/12に開催した「イルカとウマの読書会」のイルカによる音声解説です。
物語をエンタメ的な「面白いかどうか」「感動できるかどうか」といった基準だけで判断するのは危険だと思う。
「読者につづきを読みたいと思わせるものは何か?」という視点から、いくつかのパターンに分類して考えます。
気になる引用:『私は彼らに対して、怒りを覚えることもなければ、申し訳なく思うことも共感することもなかった。』