映画『グエムル-漢江の怪物-』（三幕構成分析#146）
好き：3 作品：4 脚本：4（米俵、2023.5.27）
「ライターズルーム」一覧
映画『劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人』（三幕構成分析#145）
「好き」4点 「作品」4点 「脚本」4点（川尻佳司、2023/5/10）
脚本作法8：アクションシーンの書き方
質問：「乱闘シーンみたいなのって、全て細かく書くんでしょうか？ アクションシーンの書き方分からないなって思ってしまいました」
映画『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』（三幕構成分析#144）
「好き」２点 「作品」５点 「脚本」４点 （月三、2023/5/24）
作者が楽をするということ（文学#81）
作り手が楽をすると、作品は良くはならない。適切な「要求レベル」を設定することが大切です。
テーマ触媒4：「ことわざ」「母親」「光と影」「何も起こらない話」
「ライターズルーム」における提出脚本のためのヒントです。
映画『ヤング≒アダルト』（三幕構成分析#138）
「好き」5点 「作品」5点 「脚本」5点（石川、2023/05/06）
創作のマスタリー
物事に熟達・精通することをあえて「マスタリー」とカタカナで呼んでみます。マスタリーに必要なものは何でしょう？
作品を評価するということ #1 題材と世界
ある物語をいくつかの観点から評価する際、「プロット/ストーリー」という項目に、いわゆる設定や世界観と呼ばれるものや、題材などを含めるのは妥当...
小説の分析について（文学#78）
「物語分析会」における小説の分析について説明します。