映画『塔の上のラプンツェル』:完成度の高いヒーローズジャーニー(三幕構成分析47)
欠点はほとんど見つからない映画です。いい映画は、分析だけで勉強になります。
欠点はほとんど見つからない映画です。いい映画は、分析だけで勉強になります。
「少年犯罪」に関連する題材の作品をリスト化しています。 類似作品を書かれる方の参考にどうぞ。またご存知のものがありましたら、情報いただけたら嬉しいです。
「アイドル」関連の作品をリスト化しています。類似作品を書かれる方の参考にどうぞ。またご存知のものがありましたら、情報いただけたら嬉しいです。
「仮想空間」「拡張現実」といった題材の作品をリスト化しています。類似作品を書かれる方の参考にどうぞ。またご存知のものがありましたら、情報いただけたら嬉しいです。
仮想空間=集合的無意識
ジブリ臭の強いキャラクター。VR+妖怪ものという印象。
「おわりに」にあった言葉が素敵だった。
引用のため、模写してみると、読んだだけではわからなかった部分が響いてきて、よくわかるようになる。
バフチンの「対話論」「対話主義」「ポリフォニー論」というのに注目していて知りたいと思っていた。わかったつもりになっていた部分と違う発見が多々あり、オープンダイアローグへのつながりも見えて面白い本だった。
文学の理論・方法論の良し悪しはともかく、一人の作家として真摯にテーマに向き合おうとしている姿勢には強い共感を覚える。