プロットを考える14「ミッドポイント」
ミッドポイントは旅の中継地点ではなく、ひとつの到達地点です。 そこで「宝物」を得ることで、旅の帰還がはじまります。
「イルカの活動」一覧
プロットを考える13「ピンチ1」
「ピンチ」はミッドポイントを挟んで前後に2つあり、サブプロットに関することや、新しい登場人物のタイミングになります。
ショートムービー「Unbelievable」
過去に撮影したショートムービーです。
まったり散歩「J-WORLD TOKYOに行ってみた」（2018/12/7）
ただのエッセイです。
プロットを考える12「バトル」
今回からアクト2のビートを考えていきます。「バトル」「試練」「トライアル」「ミッション」など呼び方は自由ですが、映画のジャンルやテーマを左右するは重要なポイントがあります。
「天気予報ではよく『暦の上では……』と言うけど、あなたの気持ちの上では？」
回答項目「秋」「冬」「年末」
プロットを考える11「アクト1まとめ」（『ＣＡＴ』との比較）
アクト1（第1幕）のビートを『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』との比較をして、まとめていきます。 「ビートシート」を使い慣れている人向けの解説ですので、『ＣＡＴ』に精通していない方は飛ばしてもらっても構いません。
「芥川龍之介の一番好きな作品は？」
回答項目「羅生門」「蜘蛛の糸」「杜子春」「その他」
プロットを考える10「プロットポイント1」
主人公の準備は完了。「プロットポイント」を越えて「旅」へと出発します。
プロットを考える9「デス」
オリジナルのビート「デス」から、「通過儀礼」という物語の本質についても考えていきます。