 
            SSFF2021受賞作品ほか
ショートショートの視聴メモです。
 
            ショートショートの視聴メモです。
 
            アガンベンの「ゲニウス」「瀆神」について。
 
            SSFF2022の視聴メモです。
 
            SSFF2022の視聴メモです。
 
            彼女の人となりが垣間見える良質なドキュメンタリーだった。編集がうまい。
 
            ある程度、物語論をつかんだ人が、読んでみることで気付かされる側面はあると思うが、わかっている人には同じというかんじか。科学的な説明が苦手な人には向かないが、合う人にはわかりやすいと思う。
 
            「分断を超える」なんてかっこつけたことを言っていないで、ただ、目の前の困っている人の話を聴くこと。
 
            脚本レベルでみると、アークが滑らかでない。ミニプロットであるので許容されている反面、アークプロットらしい作為もある。とはいえ、印象に残るシーンはいくつもあって、これは何よりもいい映画の条件の一つだし「ミニプロット以上の映画」ではある。
 
            仮想空間=集合的無意識
 
            ジブリ臭の強いキャラクター。VR+妖怪ものという印象。