『荒木飛呂彦の漫画術』 (集英社新書) 新書 – 2015/4/17
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感想
「作者がデビュー前後の苦しい時期に」参考にした本が有名な『映画術』だとのこと。時代もあるが、当時はビートなどの考えはなかった。映画とマンガは関連する部分があるので、一流の漫画家の本は映画の参考にもなるし、逆に漫画家志望の人には映画のテクニックが応用できるはず。大きな違いは、マンガはコマ割りなど空間的だが、映画は時間的なところ。連載形式=シリーズドラマ形式だが、映画は短編と同じ構成になるあたりも注意か。以前に、質問を受けてネームのビート分析をしたがマンガの分析についての記事を書いたが、漫画家志望の人は、荒木先生の本を読むのが早いと思う。いい本が出たと思う。一方で、ビート配分などは、マンガに取り入れることもできるので、いつかマンガ原作などもやってみたい気持ちはある。
イルカ 2026.4.22
