脚本作法4：初心者禁止事項
脚本を上達するため、以下の禁止事項を設けています。
「物語論」一覧
脚本作法3：記号類の使い方など
今回は質問を受けたわけではないのですが、いちいち注意するのが面倒な細かいことを記事にしておきます。
脚本作法2：「回想」と「フラッシュバック」の書き方
質問：30秒〜1分くらいの短い回想って、フラッシュじゃなくて柱立てたほうがよいんですよね？
「意識の海」について（文学#66）
これは僕（イルカ）が『聴こえる』に載せた文章です。「意識の海」については文学として今後、追究していくつもりなので、ここにも転載しておきます。
作者の「言魂」（文学#65）
文学フリマのような場所へ行くのは、プロの商業的な手垢にまみれた物語ではなく、作者の魂のこもった文学に出逢いたいから。
「オープニングイメージ」「ファイナルイメージ」の活用ヒント（中級編23）
『コーダ あいのうた』『エール！』における「オープニングイメージ」「ファイナルイメージ」の考察です。
「ピンチ」再定義・呼称変更（中級編22）
これまで「ピンチ1」「ピンチ2」と呼んでいたビートは、今後は「サブ１」「サブ２」と呼称変更します。
「バトル」の3つの意義（中級編21）
キャラクターアークをしっかり描くために「バトル」という感覚は有効です。
６語の物語（文学#64）
アーネスト・ヘミングウェイは自分の筆力をもってすれば小説１冊文の力をたった６語に込められると豪語した。その６語とは……
ビート分析の習得目標（レベル１～２）
初心者向けにビート分析のコツを指導します。