ほっこり朗読 江戸川乱歩『怪人二十面相』(13) 二十面相の逮捕/「わしがほんものじゃ」
※イルカとウマが雑談しながらの朗読です。
「写実的描写と観念的描写」（文章#24）
一枚の写真を使って、どう文章で表現していくかで、描写について考えます。
「小説と心理学のおはなし」（ほっこり#76）
イルカとウマのトークバラエティ。今回のあらすじ：ざっくり読書『答えより問いを探して 17歳の特別教室』/「安心してください」誰も心配してない問題/集団心理のお話（収録日2020/2/7）
言葉というちっぽけな武器で
いつか、かならず、死ぬという運命から逃れることができない我々にとって、生きていることは苦しみでしかない。この不条理に対抗しうる武器は言葉しかない。
『ゴドーを待ちながら』サミュエル・ベケット（三幕構成分析#15）
ビートによる三幕構成分析の解説です。※ネタバレ含みます。
Q&A「ビートシート通りなのにつまらない……」（三幕構成11）
メール等でいただいたご質問に対するイルカの回答です。
「突然、知り合いに絶縁されたら？」（ほっこり#75）
イルカとウマのトークバラエティ。今回のあらすじ：twitterの振り返り/質問「突然、知り合いに絶縁されたら？」（収録日2020/2/7）
『父という病』岡田尊司（読書#19）
気になる文章がたくさんあったので引用中心で紹介させていただきます。
「枚数の調整」（文章#23）
物語を停滞させる原因の1つであるくどい心理描写に注目しながら「枚数の調整」について考えてみます。
「愛着スタイルと回復変化」（キャラクター論41）
「成人でも3分の1もの人が不安定型の愛着スタイルをもっている」ということからみても、いわゆる「メンヘラ」とか「病む」というのは一部の人の問題ではありません。キャラクターアークという物語論的な概念だけでは、物語は通用しなくてなってきてるのです。