はじめての小説⑪「句読点を考える」
句読点をどこに打つかには、もしかしたら文章の真髄があるかもしれません。例文をあげて考えます。
句読点をどこに打つかには、もしかしたら文章の真髄があるかもしれません。例文をあげて考えます。
固有名詞は、イメージを具体化する機能があります。それによって、メリットもデメリットもあるのです。
氏名の歴史、漢字、音などからキャラクターの名前について考えてヒントにしていきます。
脚本の視点から、大道具・小道具の使い方を考えます。
キャラクターやテーマを表す「イメージアイテム」についてのヒントです。
オリジナリティを出すということは、クリシェを避けるということと同じです。
書き終わったあとの「推敲」について考えます。
これまでの「主人公」「事件」「オチ」をログラインという観点からまとめておきます。
今回は物語の終わらせ方を考えてみます。
「事件」という視点から、書くヒントを考えます。