アンタゴニズム(中級編11)
ロバート・マッキーが「わたしの経験から言うと、ストーリーを設計するうえで最も重要でありながら、最も理解されていない」とまで語る要素について考えます。
ロバート・マッキーが「わたしの経験から言うと、ストーリーを設計するうえで最も重要でありながら、最も理解されていない」とまで語る要素について考えます。
ブレイク・スナイダーのビートシートにある「プレミス」=テーマの提示というビートについて考えます。
「プロットアーク」「キャラクターアーク」にくわえて、3本目のアークを考えます。
この世界のはじまりはどうなっていたのでしょうか? 『古事記』を読み解きながら、キャンベルのいう「宇宙創成の円環」と物語の関わりを考えます。
中級編では「プロットアーク」と「キャラクターアーク」という2本のアークとして捉えます。それらのモノミスとの関連を考えます。
ストーリー価値とアークの関係を説明しようとして書いたのですが、別の記事を書いてしまい没にしていた記事です。とりあえずあげておきます。
ブレイク・スナイダーのビートシート「物語を完成させる」といった初心者向けの目的を達成するにはとても便利です。けれど長所と短所は裏返で、初心者向けにいいものが中級者以上では不便になることがあります。
「ビートとは何か?」を再定義します。アクトやシークエンスとビートの関係から、五幕構成や三幕八場のような理論についても補足します。
ハッピーエンドになるにはなるだけの原因、バッドエンドになるにはなるだけの原因があります。それをあいまいにしたままハッピーやバッドにするのは観客に不満を抱かせます。その原因をビートとして捉えるときには「リワード」という観点がとても重要です。
ハッピーエンドやバッドエンドという感覚は「ストーリー価値」によって決まります。また「ハッピーともバッドとも言いきれない」エンドについても解説します。